2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

あたし、負けなくてよ。

で、昨日の留守電の人に電話する。そしたら「誰ですか?」的な反応をしやがって、経緯を説明すると、ぴあを見て観に行こうとして行けなかったので今度また何かあったら連絡をくださいってちょっと迷惑そうに電話を切りやがった。ボケ老人だと思った。意味が…

10月が迫ってきた。

そういやもう何ヶ月も車を運転していないのではと思い、斎藤さんの音楽をかけながら、車を走らせる。最初、左足でブレーキを踏みそうになっていましたが、なんとかなりました。で、歌う、心をこめて歌う。あ〜楽しい。 今日、携帯の留守電になにやらご年配の…

たまにはポジティブシンキングで。

いよいよ右記の公演の稽古が明日から始まりますっ。本当もうこれ以上ないっていうくらい全身全霊で取り組む所存です。ワクワクドキドキ。 「ごん狐」の作者で有名な新美南吉さんが29歳で亡くなっていたことを本屋さんでの知り、思わず口を手でおさえてしま…

挽回していく。

地味な生き方をホントにしてますが、ここ数日色々なものを観させてもらって、度胸と愛嬌が溢れてる表現者は素敵だなと心の底から感じました。で、読みかけの本はまだまだあるのに4冊も勢いで買ってしまったのさ、ヘッヘへ。加えて、今日は身体が軽かったの…

サタデーナイトフィーバー。

ダンスを観たりWSに行ったりする日々。溜まっている本も2冊だけ読了。切ない。 今日は共演したKさんのソロを観ダンス、小気味いい感じで、で、その後、これまた共演したYさんとひめべすさんとでワイワイ話しました。そいで、帰宅してお寺の息子のFと電話…

そして、『太陽』を見る。

『太陽』見ました、イッセー尾形が素晴らしかった。で、実は映画が始まって、イッセー尾形が出てきただけで泣いてしまったのには、本当に自分はわざと泣いてるんじゃないかと自分を疑ったが、おそらくわざとではなく、そんな自分は何なのだろうと、映画を見…

一区切った。

半年以上、頭の片隅にあり続けた事柄を今日で一区切りにした。振り返れば、能力の無さゆえにまあ辛い日々もありましたが、次なる目標に向けて精進を誓います☆ たまり過ぎた読みかけの本たちを今月中にどうにかしたいのだけれど、それはもうかなりの根気を必…

風邪をひきかける。

かなりの時間がかかってしまったが、読むべき本を読み終えた。 ラストスパートっていう具合ではないけれど、じっくりじっくり目を背けないで「他者」を意識し、推敲できたらなと思います。あと3日。今年はどうなる?

肌寒い。

音楽を一曲だけ聴いて、集中して生きていこう。

毎日、日常、いつも、今日も。

というわけで、はらだひさです、こんばんわ。 三島由紀夫の『禁色』の主役の人の名前が「悠ちゃん」で、その人が男にも女にもモテモテで、なんだか自分のことのように錯覚しながら読みました、過去において。 それで、この僕の「悠」の字の由来なんですけど…

テレビを消して立ち上がれっ。

『速度が問題なのだ。人生の絶対量ははじめから決まっているという気がする。細く長くか太く短くか、いずれにしても使いきってしまえば死ぬよりほかにない。どのくらいのはやさで生きるか?』 何度も書いてしまう鈴木いづみのこの言葉。僕の身体からはきっと…

安心できる暖かい場所で。

遂に宇多田さんのコンサートはトゥデイでした。アリーナ席って書いてあったから間近だと思っていたのですが、席は後方、宇多田さんは指の第一関節くらいの大きさでした。それでも、コンサートはとても良く、染み入るものがございました。 コンサートまで時間…

よよよっ。

アガシが引退した。ニュースといえど泣きそうになった。だって、僕が高校生の頃からやっていた人ですよ。たまに見るテニス試合で知っているのはもはやアガシだけでした。お疲れ様でした〜。ナブラチロワ(伝説的な女性のテニスプレイヤーです)は49歳で今だ…

今日という日はいつかの祝日になるのかしら。

軽くうたた寝をしたわけですが、で、夢を見ました。夢で初めて酔っ払ってました。目の前がユラユラでした。 あ〜ピヨピヨ言おう、そして、羽ばたいていこう。

精進精進。

薦めもあって、「コーヒー」と「チョコレート」の稽古を見学させてもらった。圧倒されてしまいました。自身の甘さをもろに感じ、シュンとなってしまった。すごいすごい。 ちょっとでもお酒をのむと、次の日、足がだるくなってしまうのです。

振り切らないと。

昨日、初めてペンギンプルペイルパイルズの舞台を観ちゃった。すごいオモシロかった。「道子の調査報告」って一体実は何の調査なのさって疑問が生まれ、ああ、まるでポール・オースターの小説のようだねって(それほど読んだわけではないですが)その作家のこと…