テレビを消して立ち上がれっ。

『速度が問題なのだ。人生の絶対量ははじめから決まっているという気がする。細く長くか太く短くか、いずれにしても使いきってしまえば死ぬよりほかにない。どのくらいのはやさで生きるか?』
何度も書いてしまう鈴木いづみのこの言葉。僕の身体からはきっと生まれない。かっくいい〜。