毎日、日常、いつも、今日も。

というわけで、はらだひさです、こんばんわ。
三島由紀夫の『禁色』の主役の人の名前が「悠ちゃん」で、その人が男にも女にもモテモテで、なんだか自分のことのように錯覚しながら読みました、過去において。
それで、この僕の「悠」の字の由来なんですけどねって書こうと思いましたが、特にまあ説明することもないだろうと思いまして、はい、命名されましたね。なんだか不思議。
ケセラセララ〜。