2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

うおぅおー。

知人・友人の舞台を観に行く。 元気をもらう。 いろいろなところで身のほどを知る。 否定から肯定は生まれるんだというようなことをある女性歌手(宇多田でしょ)が言ってたな。 物事は一面ではとらえられないけれど、核とか本質とかはきっとあるから、それを感…

深呼吸。

たまにはな〜んも考えずに手を合わせる。 そして、そのまま眠れたらいうことなし。

ザザザザザ。

いかんいかんとは思いつつも、先日録画した『焼肉ドラゴン』をまた見てしまう。 で、泣く。自分でもわざとじゃないかってくらい泣く、嗚咽の一歩手前。よく分からない。 雨は嫌いじゃないのです。

のほほーん。

根性とか気合いとかケセラセララとか注ぎ込んで、どうにかせねばならぬのです。 わっしょいわっしょい。

潜って忘却。

10月に演劇をやるんですけど、それに出演してくれhにすすめられ、新転位・21を観ました。新転位・21というか山崎哲さんの舞台は初めて観ました。登場人物たちは一貫して共通のある"態度"をもっており、それは現実以上に現実を感じさせるものでした。 テ…

スロ〜。

俯瞰と叙情を考える。 ただそう書きたくなっただけであります。 睡眠か惰眠か。 できもしないバタフライで泳ぐ夢を見る。 最初はまったく進まないのに後半ものすごい伸びをみせた。 何度泳いでもそうだった。

恋は遠い日の花火ではない。

レコード会社から謎のフートー(封筒)が届いており、え、え、自分デビューしたっけとかなんか誤って買ってしまったのかとか思ったりしつつのその中身はUSBメモリー。ある女性歌手(宇多田でしょ)の本を買って応募したらなんか当たるよで応募したら当たった…

言い切る、女。

今は集中して鈴木いづみさんの作品を読んでおります。 「速度が問題なのだ」の言葉には何度も撃たれまくっていますが、 他にも「ほえ〜」と思わず感心してしまう文章は多々ありまして、 その中でも「あのまちがい方には迫力がある」は特に強く。 イデビアン・…

空気公団と。

今月は知人の公演が多いっす。楽しみです。 昨日は唐十郎さんの舞台を観劇。ずっと観続けております。唐さんはずっと弱者というよりも敗残者を描いているんじゃないかと思う。敗残者側に立つ人物のモノローグ、それを見守る人たちの目はとても優しかった。昨…