一歩前へ。

週末は矢内原WSがあり、創作に対して貴重な言葉を聞いた。あ、二回目なのにもかかわらずWSの場所に行くのに迷ってしまった。アホだと思った。
で、今日は中学校時の同窓会があり、あまり行く気がなかったけど行って良かったと思いました。こっちが顔を覚えていて話しかけても10秒くらい気がつかれないことがかなり。人間なんてララララララララ〜。
一次会終了後、二次会にちょっと出て、割合仲の良かった人々と抜け出し、別の場所で卓球して、呑む。一次会に来なかったK太も呼び出す。今度は皆でテニスをしようと約束し、解散。就職組を見送った後、K太とかなり話す。
まだまだこれからですよ。
井上ひさし全芝居 その一』(新潮社)を読む。井上ひさしさんが先生と呼ばれる理由が分かった。アイディアの洪水、饒舌な台詞、飽きさせない構成、もっと早く読むべきだった。最近観たどの舞台よりもうなった。うぉー。