題名を変更。

金曜の夜から目まぐるしい。もう水曜日なのかと。昨日のカポエィラの筋肉痛に耐えつつ、本日、燐光群の『だるまさんがころんだ』を観劇。初演はかなり評価の高い作品。
感動しましたっ。見たくない現実を情報として伝えるのではなく、舞台表現として成り立たせていたのではなかろうか。戦争がテレビで見る以上に、今日の舞台で僕の現実に触れたような気がしたからです。身近に思えたと書くと分かりやすいけれど、そうではない感じがしたので"僕の現実に触れた"と書いてみました。
最近つくづくやっぱりプロはちゃんとやっているんだと実感します。
僕もちゃんとやります。