存在の耐えられない軽さを読み返す。

まずは考えることだ。そうだ、きっとそうなのだ。そして、考え続けることだ。
ダンスとは何ぞや。ダンスとは何ぞや。ダンスとは何だろうか。訓練された身体で表現されるものがダンスだと言えば、問題になるのがその訓練の内容であり、バレエ、ジャズ、ヒップホップ、舞踏などなどを基礎においてあることを普通は指すけど、そうではないアプローチで訓練された身体というものがありえる気もする。そういう人達は、自分たちのことを振付家もしくはダンサーと言うことができるのか。
そんなこと考えるより、オモシロイかオモシロクナイかが重要なんじゃないすか。結果として、生き残ったオモシロイモノがダンス足り得るんじゃないすか。
今日はこのへんでグンナイ。