寒い、特に朝。

部屋が混雑。衣服とかの脱ぎっ放しが目に余る。昔、大学生の頃、何かの打ち上げである先輩の家に皆で訪れた時、「この世の果て」もしくは「夢の島」と呼んでもいいその部屋は、雑誌、CD、写真、配布物、布団、紙切れ、空き弁当、空き缶、空き瓶、その他多くの塵芥が三層ほどになって床を埋めていたのです。それで、皆、しょうがなくその塵芥の上に座ったわけですよ。そして、まあビールでもって感じになりまして、そうしたら僕の目の前にいた先輩がビールをこぼしてしまったんです。でも、先輩と僕はまったく罪悪を感じず、その辺にあった服や紙やらを上にポンと載せただけでほっときました。
思いがけずに次のバイトが決まってしまった。ケセラセラ
最近、電車で隣にサラリーマンが座って肩でも触れていると、気になって眠れなくなってしまいます。なんか拒否するんですよ身体がマイボディが。