唐十郎風に。

新宿の誰も足を踏み入れぬ路地裏を少女が駆け抜ける。右手にはナイフ、左手には別冊マーガレットを抱え、疾走するその愛しき少女の行く先はどこか。その少女に一目見られたいと、特権的肉体を駆使し、義手義足を山ほど積んだリヤカーを引きながら、「いらっしゃいませー」と汗にまみれて追いかけるのは、かの高名な偏執狂。

とまあ、以上です。余興です。

イチローが5打数5安打。すげー。すげー。すげー。すげー。すげー。

APEのリハが昨日から割と本格的にスタート。スポーツクラブに行っていたおかげが体力の衰えは感じず喜ばしい。若さを保ちたいです。中年紳士のような臭いを発したくないです。とりあえずは太らないように心がけて。小、中学校で軽い肥満児として過ごしたせいか、アホかと思うほど体重を気にしてしまうのさっ。

劇作家を目指しながらパフォーマーとしても何かやる。なので、劇作関係で凹んだ時は、オイラはパフォーマーだぜ、へへんと誤魔化し、パフォームで凹んだ時は、私は劇作が本業ですから、キラン☆と言い訳するのです。自分自身に。うぉーUTADA−!!