と・・・・・・。

つまりは、多様化について、考えていこうという気になっておるのです。
中心化への忌避とは、多様化ということになるのでしょう。

ところで、ふと思ったのだけれど、ジャンルを超えて、もしくは見たことない人に見てもらいたい、読んでもらいたいと耳にすることが多いけれど、それって逆をいうと、その当事者とは異ジャンル、異社会にいる人たちがどんなことをしているのか、興味があるのか、何かしらの情報を得ているのだろうか。

この一年、かなり悩んできましたが、漸く、ほんとに漸く気づいたのは、ああ、ほんと努力が足りんということでした。