アイガットレター。

大学の同級生から披露宴の案内状が届いた。O−じというあだ名の彼は僕が出会ったそれほど多くはないであろう人々の中で、もの凄く変わっている人のひとりだ。出会った当初は日常会話は決してできない人だと本気で思い込んでいた。下北沢の駅のホームで踊っている姿を見たとか電車を使って引越ししたとか。でも頭はもの凄くいい人で、僕の中では詩人であります(今不意に思いました)。
で、結婚ですね。やっほーい。