テンションディフェンス。

同級生でAPEメンバーであるM子と生年月日が全く一緒なわけなのですが、お互い今の精神状態が似ていて、そういう何かを感じてしまう。M子をよ〜く観察しながら自分自身がとるべき行動を見極めていこうと思った。身代わり? ある意味。
またまた鈴木いづみの言葉が頭をよぎっていく。
「速度が問題なのだ。人生の絶対量は、はじめから決まっているという気がする。細く長くか太く短くか、いずれにしても使いきってしまえば死ぬよりほかにない。どのくらいのはやさで生きるか?」
サニーデイサービスを聴いている。ダッダダダダダ〜ダッダダ〜。