眠くなんかないやい。

悩むのではなく考えるのだ。そういうことだ。稽古に合わせて台本を書く日々が続く。時間はあるのかないのか分からないが、推敲していくことは大切だろうぞ。当たり前か。他者を意識してやっていかなければ。
表現したいことと文体の関係について、いわゆる口語調ではイメージと違うものになってしまうことに気づかされる。加えて、僕の中でテーマとなっているものと対象としている時代との関係を探る作業が必要だと感じている。どこまでその時代を伝えるべきなのか、そしてその伝え方が難しいんだぴょーん。ああ、僕はどのくらいのはやさで生きているのか。
未だ春を感じず。寒いのです。実はプチ風邪をひいていたのもあるけど、にしてもポカポカ陽気はまだまだ感じられていないのだ。
ふぃー、気は休まらないし、休めるわけにもいかない。ここは踏ん張りどころではなく踏み込むところだ、と思ってる。でもって、ジャ〜ンプ〜ッ!!