写SEEN、駅時撮、写断key・・・・・・学生でした。

そして、稽古が始まる。予想以上に集まりは悪かったけども、予想以上に色々やるべきことが確認できて、よっしゃという気分になった。台本の出来上がりでちょっと不安にさせてしまっている面があるようなので、余程でない限り嘆くのはよしておこう。元気いっぱいやりまーす☆ プロットだけでもちゃっちゃっと仕上げて、流れを把握してもらうのがいいのかもしれない。
それにしても、春を感じられない。寒いじゃないですかっ。あ、ポッキーの芸術的な食べ方を発見したのに、携帯電話のカメラが壊れてこのブログに載せられないのが残念だ。
「速度が問題なのだ。人生の絶対量ははじめから決まっているという気がする。細く長くか太く短くか、いずれにしても使いきってしまえば死ぬよりほかにない。どのくらいのはやさで生きるか?」(鈴木いづみ鈴木いづみコレクション5 いつだってティータイム』文遊社)
よく思い出すのはこの言葉だ。「速度が問題なのだ」これは覚悟か、諦めか、それとも才能か。似ているようだが確実に違う生活が始まっていた。