うなる。

今年の岸田國士戯曲賞を受賞したチェルフィッチュの岡田さんの『三月の5日間』(白水社)が発売されたので早速購入し読んでみた。
すげー。すげかった。ホントすげー。僕の感覚でいえば、リアルを越えてプレゼンスまで到達しているのだ。ホント色々感じさせてもらいまして、まだ自分の中でまとめられないんだけども、希望の感じにぐっときたし、それに切ないの、なんかね。
うぉー。