アシスタントな日々の予兆。

Sunset

「はい、○○編集部でございます。」と僕は電話応対デビューしたのであり、オフィスという所ははひっきりなしに電話が鳴り続けるのだと分かりました。もうすぐ26歳ですけれど。
ふー、何か別の話題がほしいのだけれど、それは休日を待つしかないのか、はてさて。
ところで、この流れはいつまで続くのだろうか。僕は新しいバイトを始めたわけだけれども、もちろんろん、それがメインではなく、うーん、お金を稼ぐ方法がね、ね、ね、ね、僕はもう情報の洪水の中で過ごすのですが、消費されない情報を、消費されない作品を、つまり、心に残る作品を、アッハッハハー。笑うぞ。そんな時代さー。いや、そんなハラダイナでありました。