ターヨー。

これまでにももうすでに様々な分野で多様化、多様性ということが言われてきていると思うのだけれど、きっとこれからは多様化、多様性という言葉で形容、もしくは受容していくことになるんだと思う。つまり、納得の仕方というか、異なる情報、文化などと触れることになった時に、多様化、多様性という言葉を媒介にそれらを受け止めるようになるのではないでしょうか。まず多様化って言ってみるってことです。
そんでもって、僕が考えていこうと思っているのは、徹底的に多様化していく(価値基準を定められないほど受容し提示していく)のか、それとも、アーキテクチャ(?)による多様化(まず価値を判別する人もしくは機関によってある程度の操作が入る)のか、ということです。
ちょっと何か足らずですが、今はそんな感じです。