モーコートーハキタクナイー。

ヒリヒリ。

最近、ようやく政治と生活の関係を理解し始めました。ある一部分のことですが。
今僕は火傷がすごいっす。でも、見た目ほど痛くないっす。
井上ひさしさんが亡くなられたことは感じるものがありました。読んだ戯曲のほとんどが面白かったです。『父と暮らせば』の中で、原爆を太陽が二つと表現されたことは強烈だったし、『太鼓たたいて笛ふいて』は物語の強さを殊に感じました。戯曲はすべて読むつもりです。