なんだー。

七福神のお数珠様。

ボヤボヤしてられないっす。オリンピックどころじゃないっす自分。見たいけどね〜。人生の意味を知ろうとする情熱だけですよ、わが町の序文ですよ。パラパラと本は読んでいるけど、それが今読むべきものなのか疑問を感じていたり、どーしょっかな〜。ウハウハ。ワキワキ。手を合わせてみる、そうして出てくる思いをそのままに、みたいなことを後輩で坊さんのF夫が前にメールくれたな〜。のほほ。
『雪国』を思い出す、なぜか、残っている、なにがって情景なのか、いや駒子と葉子のかなしみなのかなんなのか、ただ残っていてですね、で、『雪国』を読んだ鈴木いづみの文章が素晴らしくって、「はじめからなにもない。ほしいともおもわない。なにもほしくないから、透明なのだろう。」うーん。