感謝御礼。

群々「6:0/作品集」にご来場いただきありがとうございました。
自分が振付をするなんて、かつての同級生はおそらく「なんで?」「君はいったいどこへ向かっているのかね?」と疑問をもつかもしれませんが、それは自分にも謎で、ああ、勝手にからだがっ!という感じで踊ったりすることはやっているようです。
僕以外の群々な人々のそれぞれの作品は空間に対してしっかりとカラダを位置づけられていて、その強さに感心させられました。発想の意外さにも。お客さんとして観たかったです。
長〜いスパンであれこれ反省していって、自身の表現活動にいかしていくつもりでございます。
そして、そしてであります。
静かにひっそりコツコツと。