プルコギが忘れられへん。

"いつもその先にあるもの"、それはなんだか分かりませんが、それを追い求めていくことが今度の作品の核になるのかな、どうなんだろうか、思考をプリーズ。それにしても出演者から学ぶこと多し、特に先輩出演者の方々からは鼓動を感じたぜ俺。
『君と羊』というタイトルで物語を書いてやろうとぼんやりと決意。
右記の公演、チラシ欲しい方はぜひご連絡ください。そのために大型封筒入手しましたので。たとえ見知らぬどなた様でもプロフィール中のアドレスにメール頂ければと思います。