不貞腐れてもしょうがない。

要求に速攻で表現できる身体ではどうしてないの?と今日は何度も訝りました。できないことはできませんではあまりに悔しいので、どうにかこうにかあらゆる手練手管を使って追いついていこうと思います。表現で嘘をつかないように書きとめていくのが僕の方法のひとつなんだろうなと。それはそう、そういう創り方が自分には合っているというかやりやすい。その作業はずっとずっと本番楽日直前まで続けていくことでしょう。ドキドキさせる表現を常に考えて、びよーん。アクチュアルな関係性を成立させた方がより表現は楽しくなる。恥ずかしさは持っていないとダメで、それがあってそれを越える(?)からアクチュアルになれるのではなかろうか。七転び八起き、一週間経てば最初からじゃ。
カレイを食べた。