ひとりでやるか?

ある方のワークショップで毎回即興をやらさせてもらい、今日は特に自身のあまりのつまらなさにほんとつまらなくってもの凄い凹んでおりますが、貴重な時間を感謝です。
表現者たるもの表現したものは自身の責任です。だからですね、半端にやらないで懸命にやって「くあぁぁぁっ」と凹むことがあっても「おんどりゃおんどりゃ」と問い続け疑い続けのリピート。でもそのサイクルはサークルではなく螺旋であってほしいと願うわけです。こう書いて自分を盛り上げてるわけです。今夜はね。
僕が素敵だなと感じる表現者は度胸と愛嬌に溢れています。
つい切実になってしまうことにヒントがあるんだきっと。新美南吉のことを考えながらウタダ光の歌を口ずさんで〜。