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『ボルベール<帰郷>』、ペネロペ・クルスに圧倒されました。凄まじかった。凄まじかった。あんだけの表現に到達できることへ憧れまくってます。物語の多少強引かと思われる部分があんまり気にならないのはどうしてなんだろうか。映画もとてもよかった。罪と償い。許されたいと思うんだ人は。
『ダイハード4.0』、高校以来の続編、おもしろかったのです。職人ジョン・マクレーンのおかげでちょっとモヤモヤが晴れた。
ちゃんとちゃんとの味の素、であります。