はる。

自由とか不自由とかよく言われるように、自分の可能性を決めるのはやはり自分であって、気楽に楽観に自由に過ごしてしまってもいいのかと思う。勝手に自分を縛っていただけなのだ。でも、歳のことを考えるとどーしよーとなってしまう。「何やってんの?」と聞かれると、今やっていることがある意味地味なのでどうにも返答に困り、あー舞台やっている人は舞台をやってなんぼだな〜と。そんなこんなで、自由、そんな大きな意味ではない自由であってもいいのではなかろうかと。自己チュー? うーん。で、やっぱり再び歳の問題に行き着き、本当に歳の問題なのかと首をひねったりもし、でまあ、1、2本は勝手に束縛めいていた糸をほどいたっていいんじゃないか。未熟な自分に辟易しつつ、精進を誓うのでありました。自尊心がうざってぇ。