トム・クルーズを尊敬する。

新しいノートは黒、宇多田さんのCDも買った、部屋も少しずつ片付け始めた。
昨日はぼぉーとミッションインポッシンブル3を見てきた。トム・クルーズは素敵だ。なんか情熱が伝わってくる。あれこそスターだ。
で、今日は同級生のNとSTスポットでmikuni yanaiharaプロジェクト「青ノ鳥」を観た。僕なんかとまるで違う次元で表現がやられていてちょっと落ち込んだ。言葉と身体か〜。すげっ。
最近、自覚したのは僕は物語性がある作品を好んでいることだ。いわば起承転結があるものが好きらしい、というより、そういう作品しか作れないのだと思う。
昨年のWSで一緒の班だったKさんが来ていてかなり痩せていたように思えたので、「痩せたね」と言うと、「ううん、もうひとりの子」とよく分からない答えが返ってきた。そして、高校の頃、セブンイレブンの牛カルビ弁当を毎日のように食べ、体重が60kgまでいったことを聞かせられる。次の僕が関わるであろう舞台の出演者のO君が隣に座ったので軽く挨拶。終演後、うちの母親もファンであるMさんと話し、夏の舞台の稽古の状況を聞く。で、振付家のMさんから話を聞いて、かなりのショックを受ける。とても楽しみにしていた舞台への出演がなくなる確率95%。こうなったら、ミッションインポッシンブルだ、不可能な任務を成し遂げるのだ。
コレハカミノシレンナノカ、僕は他にやるべきことがあるのかもしれない。