出演者と話すこと。

チルダの稽古。試行錯誤である。少なくとも日進月歩になっていることを信じるしかないのすゎ。
帰りの電車で出演者の芽にある体験談を聞いて、すごく参考になった。自分がつかみきれていないの何かが見えたように思う。でも、まだ何かなのです。停滞時期は脱出したので、さらにいけると歌い踊る。
宇多田さんのブログはオモシロい。笑える。