舞台に祈る。

バレエの発表会が終了、ご来場頂いた方々ありがとうございました。公演の中で、女性がダブルで回るのを手伝わなくてはならないものがあって、実はかなり前から神経質になっていたのだけれども、何とかそれを無事にできたことに安堵。弱気になることが多かった舞台ですが、終わればそれなりにいつもの寂寥感に浸る。ルルル〜。
まだ一息つけないのだ。最近は時間の使い方がよろしくない。そして、強がれなくなってきている。わけも分からず志賀直哉を読み始めてしまう。
とりあえず、シャワーを。