京都の銘茶・玉露と生八ツ橋を堪能し。

ぶっとび〜のあの頃を想像もできないほど、正に大人の女性になられた宮沢りえにうっとりしてしまうのだ。『阿修羅城の瞳』観にいこっかな。
あ〜なんか腹が痛い。
部屋に散在していた本を新しい本棚に収納してみたのだが、意外に本の数が少なく、がっかりガガーリン
うぉーはらいてえ。