舞踊・舞踏・舞台・舞妓とか俺。

イイワケはイイワケでしかなく、その自己擁護もしくは自己妥協には何の発展性もみられない。あ〜六〇年代から早く離れて最近の本が読みたいよ〜。世界は世界と形容されるほど大きなものなのだろうか。世界を世界と呼べるインテリが世界を動かしているのだろうきっと。そこにいるのは誰だ? 自分のアホさ加減にうんざりし、しかし、無知ではダメだとしがみつくのだけれども、集中力が続かない。うぉーうぉー。必要なのは勇気さ。勇気があればいいんだ。そうでしょ、アンパンマーン!